ロケみつ
最近見てしまうわ、これ。
| - | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
2週間ぶりの休日
一日だけだけど、部屋中に散乱した弁当のガラの片付けやら洗い物やら洗濯やらで朝からそこそこ活動。ストップしていた読書も再開。活字を浴びるのは何にも代え難い喜びだ……。

仕事は終わらない。ピークは迫っている。以前はToDoをひとつずつ消していくことを仕事と思っていたけれど、そんなレヴェルでは全くない。やらなければならないことの半分もできていない。常に〆切は目前に迫っている。ひとつが終われば、必ず次がある。まあ、それが普通なのだと言われればその通りなのだ。
| - | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
実益と実効
過去の自分自身じゃなくて、過去の自分が目指していたものをもう一度見るようにしないと。今の自分が見ようとしているものはそれとすっかり変わってしまったのだろうか? たぶん、そうなのだろう。変化は時に肯定されるが、時に否定される。変わらないことも勇気。

12時起床。半日本を読んで過ごす。下らないビジネス書や人間関係の本や読んでいると、頭の中が本当に疲弊してくる。これは古典を読み解いていったときの疲労とはまるで違っている。なぜこんなにも「今のままじゃいけない」と責め立ててくるのか。そう感じる自分が弱っているのか、それも否めないけれど。同じ言葉や主張が繰り返される。そもそもこれは本を読んで解決される問題ではない。けれどぼくは世界に向かって質問し続ける。どうしたらいいのか? どうしたらいいのか? もう少し、頭の中のおしゃべりたちを沈めよう。答えはきっと、ぼくの知らない外の世界にある、なんてのは幻想だってことにいい加減気づくべきだ。

実益と実効とは違う。そう意識すれば、もう少しマシな頭になるかもしれない。こういうときこそ欲張りになってはいけないと思う。がつがつして消化不良になるなら、なにもしない方がマシだ(っていうことわざがちゃんとあるじゃないか!)。
| - | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
限定されているのは。
あっという間の日曜日の午後。AM四時就寝、PM二時起床。入浴。煙草を吸いながら。

バランスがきしみ始めている。シーソーの両側に交互にめちゃくちゃ重たいものを次々乗せられていく感じ。求められているものと求めているものとのGAP。否、しかしいつ何をぼくが「求めた」というのか? 求めていないということと、求められているということとのGAP。書いていてあきれるほどにレベルの低い状態だ。ロールプレイの変化、ロールモデルの変化……ロールモデルは変化していない。それはあった。いよいよそれとのGAPを迫られているわけだ。

それでも、とこだわるのはそれが会社での出来事に限定されるためか。「限定される」と言いながら、一体ぼくたちは会社に人生のどれくらいをあずけているのか、時間的にも精神的にも体力的にも。限定されているのは生活のほうじゃないのか。分水嶺はどこにある? 乗換駅はどこにある? 聖域は何によって守られている? それが「金」だとしたらあまりにも皮肉な話だ。

| - | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
今が過去にならないと理解できないもの
一時退社。夕食すき屋。一時半風呂。コンビニでなにか買って帰るより時間ロスは少ない気がする。

今日はとにかく眠たかった。びっくりするくらい眠たかった。「顔が疲れている」と言われた。確かに。でもそれでなにかがどうなるわけでもない。

あとで言い訳したくないために遅くまで残っていることもある。あの時もっとがんばっていれば、という後悔をあとでしたくないからだ。あれだけやったのにできなかったのなら、もうそれは自分のせいではない、という逃げ道を作っておくのだ。それで疲れてしまっては、本当にバカ丸出しかもしれない。ぼくにとっては「自分のため」というのは相当に優先順位が低いつもりでいるのだけれども、単なるナルシシズムの裏っ返しかもしれない。自覚することは難しいのだけれど。

理解はちょっとずつしか進むことはできない。それは物事に対してもそうなのだろうけれど、人間に対してもそうなんだと思う。どこかにブレイクスルーがある。どこかで線の傾きが急上昇する地点があるはず。そう思うことでしか時間をかけることに対する勇気を持つことはできない。時間をかけさえすればいいのだ、という開き直りではなく、一日一日の一歩一歩を感じながら生きてみたい。なんて、それはたぶん今が過去にならないと感じられないのかも。

過去は、克服すべきものではなくて、常にすでにそれはもう克服されてきたもののの集積だ。
| - | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
優しさと、違う種類の緊張と
一時半退社。夕食すき屋。二時風呂。二月に入って急に寒くなる。水っぽいので鹿島は雪にはならないだろう。会社に入った初年度だけ降った記憶があるけれど、それ以来は気候の変化が派手な土地ではない。

正直なところ10連勤目。インフルエンザで一週間出勤停止を食らったのが痛かったのだけれど、もうさすがに一週間以上も経つと魔法の言葉ではなくなってくる。そうは言っても先週は突発の仕事が入ったりして、それもやっと今日一段落したのでインフル明け、本格化しなければならないのはやっぱり今日からなのだ。

わかっていても、なかなか進められない。わからないことが多すぎる。ひとつひとつにすごく時間がかかる質なので、時間をかけなければならない。けれど時間は有限だ。どんなに土日出勤したって有限だし、〆切は刻々と迫ってくる。迫ってくるのに以来すらしていない状況が続いている。明日こそ明日こそと思いながら目の前の忙しさに追い回されてしまう。

あと個人的には諸刃の剣なのだけれど、優しすぎて怒れないことが多い。というか、とりあえず自分のせいだと思ってしまう。依頼しても、相手が今さらのようなことを言ってこられても依頼の仕方が悪かったのかなとか、メールじゃなくてちゃんと口で言えばよかったのかとか、みんな集めてじゃなくて相手の目を見て一対一で言えばよかったのかとか、いろいろと考えてしまう。でも、それでも伝わらないことは多い。そしてちゃんとそれは自分に跳ね返ってくる。ちゃんと叱れるようになれればよいのだけれど、自分のこともちゃんとできていないのになかなか言えない。どんな人とでも対等でありたいと思うし、相手からもそう思われたい。でもそれはやっぱり幻想なのかな。会社というところは残念ながら、人間対人間ではなくて、立場対立場が人間関係の基本だからだ。もう五年も働いているのに、そのことになかなかなじむことができない。それを当たり前だと思っている人よりはマシだと密かに思ったりもするけれど、それでなにかが救われるわけではない。

それにしても疲れた……ここから二ヶ月が本当に勝負の期間です。最近、疲労の質が確実に変わってきた気がする。集中してなにかを成し遂げたときの緊張感ではなくて、常にアンテナを張って周りの動向を気にしていなければならない緊張感だ。本当に、一日一日ヘトヘトになる。
| - | 02:32 | comments(2) | trackbacks(0) |
テレビを消して生活の音に耳を澄ませ
ここ数ヶ月、全く更新ができずにいた。はっきり言って仕事が急に忙しくなった……という言い方は、本当は不正確で、その密度が劇的に増した、というのが本来のような気がする。自分について語るということがとことん怖くなった。文字にした途端、とんでもなく醜いものが噴出してきそうで、何度か紙にペンで書き出したりもしたのだけど、その頃に書いたものは今の自分の気持ちとはだいぶ違うものになってしまったのでもう反故としよう。つまりは、ぼくの中でなにかが大きく変化した、ということなのだ。

それはあまり人に伝えても仕方のないことなので(その変化は義務感とか必要性とか、そういうレベルの低いことによるものでは決して無く)あらためてブログ等という公の場所に書き記すことはしない。

「しない」、と書いてしまうところがまたぼくの甘いところであることは重々承知しているけれど、少なくともこの第三パラグラーフまで読み進めてしまったあなたはぼくの性格もよくご存じのことだと思う。ご賢察を期待する。

さて、そういうわけで少しは自分について書く、ということに勇気を持てるまでに「回復」したのだがすでに日曜日の深夜、というか月曜日の朝を迎えるまで数時間を残した時間帯である。そんな中でも松浦弥太郎の新著『あたらしいあたりまえ。』、よしもとばなな『ごはんのことばかり100話とちょっと』を読み終えて気持ちは少しだけ落ち着いている。きれいな言葉たちは時に「文学」という俎上に乗せられると「表面的」という批判を受け取る。けれど「生活」という俎上に乗せれば確実にぼくたちを救ってくれるのだ。少なくとも、よしもとばななの著書はそうやって読まれるべきものだと思う。『N・P』も久しぶりに再読。夏という季節の持つどうしようもない事件性、きらめき、命の躍動みたいなものがびしびし伝わってくる。『新潮』二月号に掲載された王国シリーズの完結編「アナザー・ワールド」も、とても楽しい時間を提供してくれた。「王国」シリーズあたりから著者はどんどん説教くさくなっているけれど、それが好きなのです。

閑話休題、こうやって好きなものについて書けるという時間はやっぱり必要だ。生きていれば悩んだり、苦しみもがいたりすることは多い。そんな中で静かな部屋でキーボードを打ち続けるというのは、もしかしたらぼくの原風景なのかもしれない。パソコン一台あればいつだってそこに戻ってこられる。裏切るものはない。ぼく一人を置いて変化していくものはない。危険なことを言っているかもしれない。けれど衒わずに、真摯に、そういう時間と場所と状況を大事にすることは本当に生きていくことが重たくなったときに救ってくれる。たった一人で充足することができる技術は、大人になってからこそ大切なのかもしれない。だって、人は人を本当に救うことなんてできないと思うから。人は、自分を守ることで精一杯のはずだから。

だからテレビを消して、耳を澄ます。自分の一挙手一投足が世界に対して何を働きかけているのかに耳を澄ませる。自分がここにいて何をしているのかを自分で精一杯受け止める。映画の中にいるかのような自分を認める。

そうやって明日からもがんばっていきたい。
| - | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
【小説】ノブレス・オブリージュ〈第五章〉
     五 帝王学

 間もなく、持っていた期限切れの学生証から彼女が本当に熊谷磨理であるということがわかると、磨理はパトロールカーに乗せられて原宿署に移された。車で移動するほどの距離ではなかったが、生まれて初めて乗ったその後部座席のクッションの硬さに、あるいはスモークも張られていないために信号で車が止まるたびに横断歩道を行く歩行者からちらちらと視線を投げ込まれるそのいたたまれ無さに、自分が何かとんでもない犯罪を犯してしまったような気持ちにさせられる。
「ここんところ、代々木の駅近くで君に似た人間の目撃情報がたくさんあってね。いろいろと出回ったんだけど、やっと見つけた」
「私、どうなるんですか?」
「まあ、今日は署に泊まってもらって明日お母さんにでも迎えに来てもらおうか」
「やらなくちゃいけないことがあるんです」
「お母さんに謝る方が先だ。それよりも優先されるものなんて、この世の中にはないよ」
 若い警察官はまるで学校の教師のように自分の言葉を大事そうに一音一音明瞭に言う。なおも磨理はパーティーへ行けないこと、圭史を駅で待ちぼうけを食らわせてしまうことに気をとがめていた。彼女の手の中にはポートフォリオに変わって、自分の第一作となるべき漫画のネームが仕上がって収まっている。
「携帯電話、使ってもいいですか?」
「今はダメだ。誰かに連絡を取るのは私たちの役目だから。それとも、本当にそうするかい? 駅で誰かと待ち合わせていたみたいだけど」
 警察から直接連絡が行くことで相手を動揺させることの方がまだましだと磨理は考えてもみたが、連絡をするにせよしないにせよ迷惑をかけてしまうことには変わりなかった。それならば彼の前からはもう姿を消し、最初から無かったことにしてもらった方がかえって良いかもしれないとも考えた。これは何かの間違いで、長く短い夢を見ていた。……
「いえ、いいです。あとで自分で何とかします」
 明治通りの前方にはNTTドコモの代々木ビルが見えている。ここ数日新宿駅の周囲をあてもなく歩き続けた。そのいつでも、あの尖塔が見える方向で迷子にならずにすんだ。何となく磨理はその建物に愛着を感じ始めていた。だが車は急に狭い隘路へと方向を変え、磨理の視界にはなじみのない世界が飛び込んでくる。建物の脇にはびっしりと警察車両が縦列駐車されている。そしてその中の空いている一画に車両は静かに止まった。

 珍しくパトカーとすれ違った東山圭史は不審気な顔をしてそれを見送ったが、千駄ヶ谷の駅についてもそこに誰一人熊谷磨理とおぼしき人物がいないのを見るにつけ、いよいよ彼女の身に何か事故があったのではないかという予感にさらされる。彼はその場で彼女の携帯電話に幾度かかけてみたが「電源が入っていないか電波の届かないところに……」という録音が流れるだけだった。交番にも顔を出してみたがもぬけの空だ。よくわからないが何か一杯食わされたのか? それとも本当に彼女はいなくなった? この状況をどう判断して良いかわからず、とりあえずもう一度改札の所まで戻ってきたとき、彼は自分の名前を呼ばれるのを聞いた。
「圭史!」
 顔を上げればクラスメイトである篠田有と日下部美佳とが改札口から出てきたところだった。
「なんだ、駅まで迎えに来てくれてたの? で、お出迎えのハイヤーはどこだい?」
「いや、すぐそこだから歩きだ」
「誰も本気でそんなこと言ってないよ」
 いつもの調子で二人は言葉を交わす。けれど相手の顔になにやら心ここにあらずの影を有はすぐに見抜く。
「誰か待っていたのか?」
「いや、待っていたと言えば待っていたんだが……」
「あっ、女の子か。なるほどなるほど」
「いや、ううん。そうなんだけど、そういうんじゃないよ」
 圭史はそう言いながら歩き出す。
「待ってなくていいの?」
 今度は美佳が驚いて声をかけた。
「いや、いい。とりあえずもういいんだ」
 三人は互いに妙に居心地の悪い感情を抱かせあいながら歩き始めた。
続きを読む >>
| 小説 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
残念ながらの連勤で。
来週で今年が終わるということだけがぼくの目の前につるされているニンジンです。

月曜日は所休日なのですが、土日と出て、今日も「明日もがんばろう!」と宣告されたしゃもぢさんを見かけた人はそっとしておいてください。

火曜日の会議資料は一体いつ作ればいいのでしょうか・・・。

愚痴ばっかりでほんと最近スミマセン。
| - | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
寝ます。
生存確認日記と化していますが。。。

昨日からめちゃめちゃ体調が悪いデス。今日はほんと早退したいくらいでしたが全く言い出せる気配でなく・・・。

人間はモノです。モノは大切に使いましょう。
| - | 02:48 | comments(1) | trackbacks(0) |

CALENDAR

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< March 2010 >>

RECOMMEND

RECOMMEND

RECOMMEND


あわせて読みたい

SELECTED ENTRIES

CATEGORIES

ARCHIVES

RECENT COMMENT

RECENT TRACKBACK

blogparts

MOBILE

qrcode

LINKS

PROFILE

SEARCH

フィードメーター - full-time life blog